京セラミタの保守契約

複合機や複写機には、保守契約というのがあります。保守契約の料金を支払うことで、メンテナンスや故障時の料金がかからなかったりします。保険みたいなものですね。

保守契約は大きく分けると、カウンター方式、キット方式、年間保守契約、スポット保守契約です。メーカーや販売会社によって、呼び方や料金に差はありますが、基本はあまり変わりません。

ここでは京セラミタの保守契約を紹介していきます。

京セラミタの保守契約は、「コピーチャージ方式」「コピーセット方式」「コピーキット方式」という呼び方をします。

コピーチャージ方式というのは、カウンター方式のことです。簡単に言うと、月の使用枚数分の料金を支払う、という保守契約です。用紙代やトナー代以外は、基本的にメンテナンス料金や部品交換費などはかかりません。機種によって多少差はありますが、保守契約の基本料金が4,000円で、1,000枚以下はカラー1枚当たり40円、モノクロ1枚当たり8円で、1,001~3,000枚だとカラー35円、モノクロ7円、3,001枚以上はカラー30円、モノクロ6円くらいが相場です。

コピーセット方式というのはキット方式に含まれます。複合機とは別にセットトナーを購入すると、点検や調整、感光体などの料金がかからない保守契約です。コピーセットは10,000カウント相当で1枚当たり約7.2円、5,000カウント相当で1枚当たり約7.9円です。

コピーキット方式というのは上記のコピーセット方式と同じ保守契約です。複合機とは別にコピーキットを買うと、保守代がかからないというもの。

まずは見積もり時に、自分に合ったものを聞いてみるのがいいと思います。

複合機の保守契約について

複合機を購入する際に、一番重要なのが保守契約といっても過言ではない。複合機は使用していれば、もちろんメンテナンスが必要になってくる。そこで、複合機を購入する際には、家庭用の複合機を除いて、ほとんどの場合で保守契約をしなければならないのだ。

複合機の保守契約は、大きくわけて3つである。

ひとつがもっともポピュラーなカウンター方式というもの。この保守契約は、複合機を使用するごとに料金がかかるというもの。分かりやすくたとえると、コンビニでコピーする際に、モノクロ1枚10円かかるのと同じ原理だ。カウンター式の保守契約は一般的に白黒コピーだと1枚当たり約6~9円。カラーコピーは1枚当たり約35~65円だ。

二つ目が、コピーキット方式、またはトナーキット方式と呼ばれる保守契約だ。この保守契約は、複合機とは別売りの「コピーキット(トナーキット)」を購入する。すると、部品が必要となった場合の交換や、用紙を除いた消耗品の交換など、トータルな保守サービスが受けられる。この保守契約の有効期間は、キットに含まれるトナーが無くなるか、キットの購入から5年間が経過するまでの、どちらかが早い方までだ。保守契約の期間が切れた場合は、再びキットを購入すれば、契約を更新できる。キット方式の保守契約は、複合機を買ったお客側からのサービス依頼に基づいて、手配を行う。そして、キット以外の保守料金に掛かる支払いは、基本的にない。

三つ目はスポット方式という保守契約。この保守契約は、複合機が壊れた時に、保守サービスを頼んで、その料金を払うというもの。基本的に複合機が壊れたりしなければ、契約金を払わなくていいというわけである。

複合機のメーカーや機種によって保守契約の内容や金額に差はあるが、よく検討して、ニーズに合う保守契約を選ばなければならない。